こんな悩みの方におすすめ
- 成田空港へ行きたいけど、スカイライナーを予約していない
- 日暮里駅に着いてから買っても乗れる?
- 満席だったらどうなるの?
こんな悩みを解決できる記事になっています。

まず最初に、空席があれば、事前予約なしでも、当日にライナー券を買って乗れます。
スカイライナーは全席指定です。SuicaやPASMOで京成線の運賃を払う場合も、乗る列車のライナー券は別に買ってください。
日暮里駅でJRから乗り換えるなら、京成への乗換改札の手前に窓口と券売機があります。
すでに京成の改札を通った方は、改札内の券売機でライナー券を買えます。
乗換改札の通り方はこちらで詳しく紹介しています。
日暮里駅でスカイライナーの当日券を買う方法
飛行機の出発ターミナルを確認する
成田空港には、スカイライナーが停まる駅が2つあります。
| 飛行機が出るターミナル | 降りる駅 |
|---|---|
| 第1ターミナル | 成田空港駅 |
| 第2・第3ターミナル | 空港第2ビル駅 |
どちらの駅まで買っても料金は同じです。
買うときにターミナルが分からなければ、終着駅である成田空港まで買い、乗ってから航空券や予約メールで確認しましょう。
空港第2ビル駅が先なので、そこに着く前に確認してください。降りる駅が購入時に選んだ駅と違っても、買い直す必要はありません。
乗換改札の手前か、京成の改札内で買う
| 今いる場所 | 買える場所と切符 |
|---|---|
| JR側から京成への乗換改札に着いたところ | 改札に沿って並ぶ窓口・券売機。 「スカイライナー券」だけでも、運賃込みの「乗車券・スカイライナー券」も買えます。 |
| 京成の改札を通ったあと | 改札内の専用券売機。買えるのは「スカイライナー券」のみです。 |
日暮里駅の場合、乗換改札の手前には窓口が4か所、券売機が2台あります。窓口のうち1か所は朝8時半ごろまでで、日中は通常、窓口3か所と券売機2台です。
改札内にはライナー券専用の券売機が3台あります。
JRも京成線も同じICで運賃を払うなら、売り場が混んでいるときは先に乗換改札を通り、中でライナー券を買う方法もあります。 改札内の券売機では現金、カード型の交通系ICカード、クレジットカードで支払えます。
日暮里駅を含めてスカイライナーが停車する成田空港や空港第2ビル、新鎌ヶ谷、青砥、京成上野駅などもモバイルSuicaなどでの支払いやクレジットカードのタッチ決済には対応していないません。
現金か対応するカードを用意しておきましょう。
券売機では、直近の列車のほか、その日の後続列車や翌日以降の列車も選べます。たとえば朝のうちに、その日の夕方の列車を買っておくこともできます。
空席を確認し、乗る列車と座席を選ぶ
券売機では、空席がある列車には残席数、空席がない列車には「満席」と表示されます。
窓口に並ぶ前なら、売り場の「〇・△・×」表示を見てください。「△」は残りわずか。並んでいる間に売り切れることもあります。
空席があれば、券売機の座席表から席を選べます。家族や友人と近くに座りたいときは、残席数とあわせて座席表も確認しましょう。
空席が少なくなっていると、窓側や通路側などを選ばず、座席表から選択するとスムーズです。(例えば窓側が満席の状態で、窓側ボタンを選択すると、最初から操作をやり直さないといけません。)
荷物置き場の近くがよければ、各号車の1A・1B・1C・1Dが目安です。
車いすスペースは券売機で選べないため、窓口で相談してください。
日暮里駅の窓口で買うときは、JRを紙のきっぷとICカードのどちらで乗ってきたかも伝えると、買う券や改札の通り方を確認しやすくなります。
「JRはSuicaで来ました。第3ターミナルに行きます。大人2人で、今から乗れる一番早いスカイライナーをお願いします。京成線の運賃もSuicaで払います」
JRを紙のきっぷで利用したなら、「JRはこのきっぷで来ました」と見せれば伝わります。
日暮里駅の乗換改札の通り方
紙のきっぷの一番上に「スカイライナー券」とあれば、ライナー券だけです。
「乗車券・スカイライナー券」とあれば、京成線の運賃も含まれています。
| JRで使ったもの | 京成線の運賃の払い方 | JRから京成への乗換改札の通り方 |
|---|---|---|
| ICカード | 同じICカード | ICカードをタッチ |
| ICカード | 乗車券・スカイライナー券 | 京成のきっぷを入れてから、JRで使ったICカードをタッチ |
| 紙のきっぷ | ICカード | JRのきっぷを入れてから、ICカードをタッチ |
| 紙のきっぷ | 乗車券・スカイライナー券 | JRと京成のきっぷを2枚重ねて入れる |
ライナー券だけの紙の券は手元に持っておき、改札機に入れる必要はありません。
スマホでネットライナー券を買い、JRと京成線の運賃を同じICカードで払う場合も、改札ではICカードをタッチします。
ネットライナー券は係員や乗務員から求められたときに画面を見せます。
日暮里以外の駅から乗るときは、ライナー券のみしか買っていなければICカードのタッチかきっぷの乗車券を投入、乗車券込みのものであればそれを改札機に投入するだけで乗ることができます。
スカイライナー乗り場
改札を通ったら、日暮里駅の場合は1番ホームのスカイライナー専用ホームへ。ホームドアに号車のステッカーが貼ってあるので、きっぷの号車と照らし合わせて並びましょう。1号車はホームのお手洗いがある側です。
京成上野駅のスカイライナーは列車により1番線と2番線から発車しますが、ホームを挟んで線路があるので、1番線と2番線を間違えても階段などを上ったりして移動する必要はありません。
ライナー券を買い忘れたことにホームで気づいたら、乗る前に券売機に戻って購入してください。
スカイライナーが満席だったら、次の空席と空港到着時刻を確認
希望の列車が満席なら、券売機で後続列車を探すか、窓口で「次に空席がある列車は何時に空港に着きますか?」と聞いてみましょう。
駅の発車案内表示でも到着時刻を確認でき、購入後はきっぷにも記載されています。窓口ではキャンセル待ちは頼めません。
チケットレスサービスで満席と出た列車も、窓口で確認した時点で空席が出ていれば買えることがあります。希望の列車が引き続き満席なら、後続列車を探しましょう。
家族や友人とまとまった席が取れないときは、席が離れても同じ列車に乗るか、まとまって座れる後続列車を選ぶか、空港への到着時刻を見て決めましょう。
別ルートを探すなら、京成高砂で成田スカイアクセス線経由の成田空港行きに乗り換える方法もあります。待ち時間や乗り換えも含め、自分が降りる駅への到着時刻で比べてください。
発車まであと数分なら、券売機に出なくても窓口で聞ける
券売機は、、発車の約2分から4分前に発売が終わるのが目安です。
券売機から希望の列車が消えても、窓口では買える場合があります。「今からホームまで行って間に合いますか?」と、買う前に聞いてみましょう。 買ってから乗り遅れた場合は、別の列車のライナー券を買い直すことになります。
何かのトラブルで遅れが出てしまい、定刻を過ぎた列車は券売機では買えません。まだ駅を発車しておらず、空席があれば窓口で買える場合があります。飛行機に乗る方は、今から乗れる列車と、空港到着の見込みをあわせて聞いてください。
ホームでは発車時刻だけで判断せず、きっぷの「スカイライナー○号」と発車案内の列車名を照らし合わせましょう。
行きは早めに、帰りは空港の駅に着いてから
京成上野・日暮里から空港へ向かう列車は、土日祝は時間帯を問わず、平日でも始発から3本は満席になることがあります。
飛行機に乗る日と利用したい列車が決まっているなら、乗車日の1か月前から買えるので、早めに席を取っておくのがおすすめです。
一方、成田空港から都内へ帰るなら、飛行機の遅れや荷物の受け取りで駅に着く時間が読みにくいため、駅に着いてから買うのがおすすめです。
往復分をまとめて買うなら窓口へ。券売機で買えるのはその駅発のきっぷだけです。
予定が変わったら、買った列車の発車時刻を確認してください。紙のきっぷは、発車前で変更先に空席があれば、1回のみ券売機や窓口で変更できます。
予定より早く駅に着いたときも同じです。乗るのを取りやめる場合は、発車前に駅係員のいる窓口へ申し出てください。自己都合で発車時刻を過ぎた場合は、変更や払い戻しができません。
事前予約をしていなくても、空席があれば当日その場で買えます。
日暮里駅に着いたら、まず乗換改札の手前で空席を確認。希望の列車が満席なら、次に乗れる列車が自分の降りる駅に何時に着くかを見て決めてください。
