こんなお悩みが解決できる記事になっています。
乗換駅での待ち時間を利用して駅の外を散策したり、各地の土産物を買ったりして旅行を楽しめました。
新幹線の改札を入ったけど、在来線乗り場にあるお土産コーナーやカフェに行きたいと思ったことありませんか。
この記事ではそんなお悩みを解決できます。
記事前半では新幹線の改札から出たり途中下車をする方法、後半では途中下車のルールを解説していきます。

乗車駅ならいったん出られるかもしれない
乗車駅の改札であれば、係員に言うことで出られる可能性があります。
実際にヤフー知恵袋で、東京駅の新幹線改札を入ったが一度出て、再度入り直したという話があります。
駅係員の判断にゆだねられます。必ず出られるワケではありません
お土産や買い物があって一旦改札を出たい、そんな時はまず、駅員に聞くのがいいです。
新幹線で駅の外に出られるのは途中下車を利用する
しかし、確実に新幹線の改札を出て、もう一度は入れる制度があります。
それは、「途中下車」です。
乗車駅から目的地までの距離が101キロ以上あるものは、自動改札を通っても切符は手元に戻ります。
ただし、特急券は無効となり回収されてしまいます。
つまり、乗車券はいったん降りても使えるけど、特急券は使えないという話です。

例えば東京から新大阪までの乗車券と特急券を持っています。
途中の名古屋で降りると、乗車券はいったん降りても新大阪まで使えますが、特急券は買い直しになります。
途中の駅で改札を出るなら、特急券は分割して購入
では特急券はどうすればよいのかというと、途中下車する駅を境に2枚に分ける必要があります。
終点までまとめて買っていても、特急券は途中の駅で降りたら回収されてしまいます。
例:東京から新大阪までの自由席特急券を買い、名古屋で途中下車して再び新大阪に向かう場合
- 東京から新大阪:4,960円
- 名古屋から新大阪:2,530円
- 合計:7,490円
この2つの特急券が必要ですが、名古屋から新大阪間は二重に支払っていることになります。

例:東京から名古屋、名古屋から新大阪と分けて購入して名古屋で途中下車する場合
- 東京から名古屋:4,180円
- 名古屋から新大阪:2,530円
- 合計6,710円

料金的に見ても先ほどの例と比べて損をしていません。(通しで買うよりは高くつきますが)
乗車券は101キロ以上、新幹線特急券は途中下車する駅を境に分けて買うことで、新幹線を使った途中下車ができるようになります。
まとめ 乗車駅で出るのか途中下車するのかは違う
新幹線の改札は、基本的には乗車駅でなら出られる可能性はあります。
でも状況によっては断られることもあるので、改札に入る前に、用事や買い物がないかきちんと確認しておくことが大切です。
一方で、片道101キロ以上のきっぷを持っていれば、改札を出ることは可能になりますが特急券は回収になってしまいます。
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