3段階のアシスト力で、荷物の量に応じて最適な力加減が調整可能。上り坂はもちろん、でこぼこ道でも軽い力でスイスイ走れます。
夫婦共働きだから毎週末に食材を買いだめするけど重たくて疲れる。通勤通学のカバンが重たい、最寄り駅や学校まで遠くて朝からしんどい。なんて事ありませんか?
買い物なんて、お米なんか買ったら腕がちぎれそう。朝からしんどい思いなんてしたら一日中疲れてしまいますよね。
そんなことを我慢していると、疲れもたまる一方です。やりたいことがあるのにやれる元気や時間さえなくなってしまいます。
1日の始まりや終わり、毎週末の買い物の行き帰りをもっとラクにすれば、疲れもたまりにくく、好きなことに時間を割くことができるようになります。
つまり、疲れにくくラクな手段を使うことで体力が温存でき、毎日が今よりも元気に過ごせるというわけです。
でも電車やバスはお金がかかるし車は持ってない、運転できない…。と思われたなら大丈夫!電動アシスト自転車がおすすめです。
電気の力が、ペダルをこぐ力をアシストしてくれるので、ほかの自転車と違ってとっても軽い力で進めるんです。
坂道やでこぼこ道、長時間乗っても電動アシストが助けてくれるので、体力が温存できて通勤通学の時間が短くなります。さらに3段階のアシストパワーにより、買いだめの重たい荷物もラクに運べるようになります。
重たいものをラクに運ぶには電動アシスト自転車がいい
普通の自転車と電動自転車があったら断然電動自転車をおすすめします。なぜならペダルを漕ぐとき、あなたの力だけではなく電気を通じてモーターが助けてくれるからです。
例えば、重たい買い物袋など一人で持つよりも2人で持った方が軽く感じますよね。それと同じで、ペダルをこぐ力をあなたとモーターが共有することでペダルを軽く漕ぐだけで進むことができるんです。
だから電動アシスト自転車は普通の自転車と比べて、重たいものを乗せても軽い力で動かすことができて便利なんです。
電動自転車の心配なこと
電動アシスト自転車に対する不安を取り除いていきます
速度が出すぎないのか
時速24キロに達すると電動アシストされないように設計されています。下り坂などの場合は自分でブレーキをかける必要があります。
水にぬれても平気なのか
わざと水をかけることをしなければ雨の日でも使えます。なので天気を気にする必要がありません。
免許はいるのか
ママチャりなどアシストなしの自転車と同じ扱いなので、誰でもすぐに乗ることができます。
火災の危険はないのか
純正品のバッテリーを使い、温度が高い場所に放置したり落としたりしなければ危険はありません。
自転車は重くないのか
モータをやバッテリーが積んである分重くなっていますが、走行中にその重さを感じることはありません。なので普通の自転車を乗っているのと同じ感覚です。
盗まれないか不安です
バッテリーは自転車本体とは鍵を使って外すようになっていますす。オプションでワイヤー錠などのカギを購入し、2重ロックしておくと盗難の可能性は低くなります。また家では、バッテリーのみ家の中で保管するとさらに安全です。
ラック式駐輪場は使えますか
使えますが、上下の互い違いのラックの場合、上の段だと重くてしんどいため、下の段を使うことをおすすめします。普通の自転車よりも重たいため持ち上げたり押したりすると体力を消耗します。
手入れはどうすればいいか
バッテリーの充電とタイヤの空気入れ、自転車本体は水にすらした雑巾でふくようにしています。それ以外には何もしていません。
雨の中バッテリを取り外したり装着しても大丈夫か
問題ありませんが、さびなどを防止するために拭いた方がいいです。
約2年前、拭かずにバッテリーを装着しましたが、問題なく使えています。
実際に私もパナソニックの電動自転車を使っていますが、本当に心配することは何もありません。家から駅、スーパーへの買い物、休日のちょっとしたお出かけにものすごく便利です。絶対に買って損することはありませんよ!
自転車総合通販サイトサイマから購入すれば、商品購入とパンク修理などのサービス、付帯保険の加入がタップ一つで同時にできてラクチン!
電動自転車のメリットとデメリット
ここでは電動自転車のメリットとデメリットを深堀していきます。
メリット
疲れにくい
電動アシストにより重たいものを積んでも疲れずに自転車がこげます。ペダルにあるセンサーがこぐ力と自転車の速度を検出して最適な力加減のアシストをしてくれます。
行動範囲が広がる
こぐ力が軽いから、普段外出しない人でも遠くまで自転車で移動できます。今まで外出が嫌だった私も、片道10キロのところにあるイオンモールへ出かけることができました。
時間を気にしなくてよい
時間が決まっている電車やバスを乗らずに移動できるので、自分の好きなときに外出できます。また遅延や渋滞も気にしなくてよくなるので、混雑や時間に拘束されるストレスがなくなります。
車社会の地域では、渋滞を横目に移動できるため快適でした。
デメリット
充電の手間がある
バッテリーを外す手間と充電する手間がありますが、夜のうちに充電しておけば朝使う時には充電が完了しています。
使い方を間違えると事故が起こる
非純正のバッテリーを使ったり、衝撃を与えると火災になる危険がありますが、正しい使い方をしていれば危険はありません。異常が発生した時は、手元にあるモニターに内容が表示されます。
重たい
バッテリーやモーターを積んでいるので普通の自転車よりも重たいが、自転車に乗っているときに重いと感じることはありません。
実際に電動アシスト自転車を4年間使ってみて…
電動自転車を使うようになると
- 重たいものをラクに運べるから疲れにくい
- 移動時間が短くなるので、家を出る時間を遅くできる
- 坂道やでこぼこ道でもスイスイ移動できるので、家の周りの道路事情に左右されない
- 雨の日でも乗れるから天候にも左右されない
- 電動アシストの電源を入れなくても、ライトは点けられるから安全に夜道を歩ける
- 暗くなると自動でライトが点くから運転に集中できる
- 速度が24キロになるとアシストされなくなるから速度の出し過ぎを防げて安全
- 荷物が重くてもこぎ出すとスピードが安定するからふらつきがない
そのほか、購入した人の口コミ
悩んでいるなら買ってしまって問題ないと思います。しんどかった買い物や通勤通学の行き帰りが、電動自転車1つ買うだけですべて解決するんですから。サブスクではないので、1度買ってしまえば半永久的に楽チンできます。
普通の自転車との比較
普通の自転車 | 電動自転車 | |
価格 | 安い | 高い |
重さ | 軽い | 重い |
足の負担 | 大きい | 小さい |
坂道 | 押して歩く | 乗ったまま |
電動アシスト自転車がラクな仕組み
ペダルにあるセンサーが、力加減や自転車の速度を検知することで、最適なアシスト力を生み出しています。
あなたがペダルをこぐと、同時に力加減や自転車の速度を検知してくれるセンサーがあります。センサーが検知した結果によって、モーターからどのくらいの力でアシストすればよいのかを決めているわけです。
例えば止まっている状態から走り始めるときって結構力がいりますよね。この時、モーターからは強い力でアシストする必要があるとセンサーは検知します。
速度が出ている状態でペダルをこぐと、モーターからの力は弱くてもよいという検知をセンサーがします。
ペダルを漕ぐ力と自転車の速度をセンサーが検知することで、重たいものを積んでもラクに進めるようになっています。
まとめ 電動アシスト自転車はめちゃラク
自転車一つで、今までの重たい買い物や駅と家の道のりが劇的にラクになります。一生懸命ペダルをこぐ必要もなくなり、体力の温存、時間の余裕も生まれます。
過ぎた時間は戻ってきません。これからの人生、電動アシスト自転車を使って疲れない生活を送ってみませんか?